ゆたりのTY日記

いつも心温かく生きていいって。

心臓

 

夜、布団に入って、自分の心臓に意識を向け続けてみる。

 

トク、トク、トク、トク…

 

誰に頼まれたわけでもないのに、私のこの心臓は 私が母のおなかの中にいた時から、休むことなく動き続けてきた。

 

「すごいねえ。優しいねえ。えらいねえ。ありがとう。」

 

すると、心臓から、「じわーっ!」と温かいものが広がるのが感じられた。

 

喜んでるのかな?心臓ちゃんも。

 

なんだか感動で一人泣いちゃったよ(笑)

 

何かを引きずっているとき。2016年の終わり。

 
自分が何かを引きずっているとき。

 

いつまで経っても何かを忘れられないとき。

 

モヤモヤが晴れないのにその何かについて考え続けてしまうとき。

 

その「何か」に、人も関わっている場合は、ただ相手のせいとか、相手という要因だけのせいではなく、何かに対して自分が感じている感情を、適切に外に出していないから引きずっているのかもしれない。

 

感情を外に出す、というのは、言い換えると「自覚する」ということ。

 

「ああ、自分はこの件に関して、こんな風に感じてたんだね。」
「私はずっと寂しかったんだね。」
「私は相手にあんなこと言われて、悲しかったんだね。」
「私は相手に利用されているように感じて、辛かったんだね。」
「私は相手の辛そうな顔を見ると自分のせいのように感じて苦しかったんだね。」
「私は自分の居場所が欲しくて必死だったんだね。」
「私はずっと、こうして気持ちをわかって欲しかったんだね」

 

そんな風に、自分の気持ちを自覚して、丁寧に寄り添っていく。

 

自分の本当の気持ちに気づくと、すっとする。

 

そしてゆっくり自分に寄り添う。「そうだったんだね」と。

 

すると、また前に進む力というか、希望が湧いてくる。

 

 その場その場でそれをやっていけば、気持ちは消化されて、「じゃあ、私はこうしていきたいから、今何ができるか考えよう」などと自然に前向きな気持ちで行動できる。

 

本当の自分の望みは、何かが思い通りになることや問題の解決じゃなくて、ただ自分自身に気持ちをわかってもらい、寄り添ってもらうことだという場合もあるのだとわかった。

 

 

2016年もお世話になりました。

 

皆さま、よいお年を