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ゆたりのTY日記

いつも心温かく生きていいって。

本心を出すことと信頼

◇心を楽にする 自分の内面を見る

それまでの私を振り返ってみると、腹が据わってないことが多い。

 

何か焦っているから、目の前で起こっている現象に対して、それを自分の腹まで持っていって消化する前にすぐ外に打ち返す。

 

目の前の現象のエネルギーと、自分の深いところから来るエネルギーとが混ぜ合わさることなく、「こういうもんだろう」「こう反応しておけば当り障りないだろう」という頭で考えたものを返してた。

 

そうやって打ち返したものは大概つまらない。自分でもつまらない。

 

人間は、人の本心に触れた時、それがたとえ怒りであっても、癒されるものだそうだ。

 

(人をコントロールしようとして表現した感情は別だそうだけど。)

 

それを受けとった人だけでなく、表現した本人も癒される。

 

相手に嫌われないために自分の感情を抑えたり見せなかったりしてたのに、それが人間関係を充実したものにすることから遠ざけていたなんてね。

 

本当の自分を見せればいいんだ。

 

そうやって私の本心を相手に見せた時、相手が受けとれないときもあると思う。

 

例えば、相手が、まだ自分自身の価値を誰かからの承認などの外側のものに依存していたり、自分自身を軽く扱っていたりする場合だ。

 

世の中色んな人がいるから、なんとなくキツい対応で扱われるときもある。

 

でも、その相手が私をどう扱うかで自分の価値を決めるのではなく、自分で自分の存在価値を認めていることが必要だ。

 

しっかり自分の腹に据わることで、自分がわかっており、自分がどうしたいかを考えられると、まわりの要因に無駄に揺さぶられなくなる。

 

その背景には、人間が大きな周りのものとつながっていることを感じていて、それを信頼して心を開いていることがある。

 

自分から、人生や世界や人々、自分を信頼することだ。