ゆたりのTY日記

いつも心温かく生きていいって。

運動ヤダヤダ体操

 

私は、昨年2016年2月からウォーキングを始めた。

 

しかし、だんだん身体がきつくなってきて、歩きに行く間隔が開きだし、そのまま夏になり持病が一時的に悪化しステロイド増量となったので、歩きに行くのは完全に中止した。 

 

紫外線にじわじわやられていたのに気づかないまま少し無理をして、回復しきらないまま疲労が少しづつ溜まっていき、健康な人でも体力が落ちる夏に突入。

 

身体全体がそれまでの疲労回復・ストレス処理で手一杯になっている時に、処理能力以上のストレス(弱い部位を酷使した)がかかったため、十分な対処ができず炎症が強く出た、と分析している。

 

昨年は毎日アイス食べてたしね。 

 

このしんどさと言うのが厄介で、薄皮のように少しずつ積み重なって、「しんどいな」とはっきり分かる頃には微熱が出たり、薬で炎症を抑えなければいけないくらいの数値になっている。

 

現在はやっと増量前のステロイド量に戻せたが、ウォーキングはあれ以来ほぼやっていない。

 

それでも、何か運動した方がいいのはわかっている。

 

それで、西式の毛管運動をやってみたりしているが、意志の弱さのため、やったりやらなかったり。

 

そんな中、運動を調べていて、ゾンビ体操というものを発見した。

 

その体操を提起している医師の池谷敏郎さんが、体操を実演している動画を、you tubeで観た。

 

その動きは、ゾンビというよりも、まるで子供が「やだやだ!」とごねるときにやる動きそのものだと思った。

 

それこそ、この体操に乗せて「運動なんてしたくない!めんどくさい!やだやだ!」という気持ちを表現すればどうだろうか。

  

そうすれば、やっているうちにそんな自分が馬鹿らしくなって「普通の運動をしよう」と思えるかもしれない。

 

もしくは、自分の中で長い間抑圧していた子供の頃からの保護者に対する不満・反抗心があれば、それを解放できてスッキリできるかもしれない。

 

半分冗談だが、現実にセラピーとかでありそうで、いいんじゃないかと思う。

 

地中に半分埋められたメスシリンダーがあるとしよう。

 

地中に埋まっている部分は潜在意識で、普段は見えない。

 

だが、地中に埋まっていて見えないだけで、抑圧されている不満・反抗心は、ちゃんと存在していて、メスシリンダーを何割か満たしている。

 

抑圧してる感情ですでに9割満たされているとすると、他の嫌なことで感じたちょっとした感情で満タンになってしまい、中身が溢れてしまう。

 

溢れて抑えられないものは、反抗心・不満が多く溜まっていたなら、もちろんその成分が多め。

 

周りには「こんなことでそんなにキレるか…」と思われるが、そもそも抑圧が少ない人々よりも、すでに容量がいっぱいで、負の感情を受け止める余地が少なくなっている、ということになる。

 

大人になって社会に出たら、負の感情はなかなか身体の表現としては出さないから、誰かに当たってしまう程溜める前に、家でこの体操で思う存分ストレス発散だ。

 

そして自分の負の感情のストレスメスシリンダーの値を下げておく。

 

半分冗談で書き始めたのに、なんか真面目になった。

 

ゾンビ体操は、池谷さんが30年の臨床経験で、患者さんに運動指導をしても、言い訳をしてなかなかやってもらえないので、考えた体操らしい。

 

やっぱり、「運動なんてやだやだやだ」の人のための体操なのだ。